指導理念・育成方針

指導理念

育成方針

全員が自ら行動し、自らアクションを起こせるサッカー。
その為に技術を磨き、

『輪の中心になれる選手の育成』
『感動を与えることが選手の育成』

を育成します。

また、サッカーの時はもちろん、ご自宅や学校での生活などのサッカー以外でも
「今何をすべきか」を考え、自分の活躍できる役割を見つけ、
その輪の中心となり行動できる選手の育成を目指していきます。

人の想像を超えたときに感動が生まれます。
サッカーも普段の生活も、良い意味で想像を超え、
感動を生み出せる育成をしていきます。

大切にしている6つのこと+1

1. Technique:
「できた!!喜び」

子どもにはすでにアイディアが詰まっている。それを引き出し、実現させてあげる基本的なテクニックの習得を大切にします。


2. Expression:
「表現する喜び」

子どもは本来は自己表現が大好き。サッカーを通じて、心の殻を破り、自分の考えや意思を表現する楽しさを感じる心を大切にします。


3. Challenge:
「常にチャレンジができる喜び」

「あの選手はスゴイ!」と言われる人を目指してほしい。高い目標を設定し、困難を乗り越える努力を大切にします。


4. Enjoy:
「楽しむ・楽しませる喜び」

楽しむことはもちろん、人を楽しませることを大切にします。そしてチームになくてはならない存在になって欲しい。


5. Intelligence:
「選手が考える・自立する喜び」

考えながら練習し、考えながら試合に臨む。考えると成長がゆっくりになることもありますが、長い目で見る成長を大切にします。


6. Family:
「共有する・尊重する喜び」

大切なのは仲間、家族。一生を共にするような仲間。サッカーを通じて、かけがえのない友達と最高の思い出を作れる環境を大切にします。


+1. Special Only One:

サッカーだけでなく、学校の日常生活においても、求められる人材・求めることのできる人材 を育てることを大切にします。